2015年10月13日

突然すぎる死…そして別居家族は。

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しばらくお休みでした。
突然ですみません。

ご報告。

別居両親の片方が解消…突然の出来事で。

わたくしごとですが父が他界しました。
74歳。
若いと思う。

一生現役をモットーに70歳を過ぎても一線で働いていたかっこよい父だった。
コンサルとかやって、地域や業界的には人気があったみたい。
直前まで仕事をしていた。
旦那にプリンターを週末直してほしいとリクエストしていたくらいだから。

一通りの手続きが終わってみると、人脈の多さ、多彩さ、仕事にはまじめだったんだと思う。
少し嫌味な言い方になるけど、パパ許してね(;´∀`)

彼の人生は彼なりに楽しかったのだと信じたい。

家庭的ではなくて、家族は幸せではなかったけどね。
両親が働くわたしたちの家庭はいつも寂しかった。
家に帰ると、いつも電気はついてない。
弟とわたしは肩を並べて本を読んだり、ゲームをしたり。

忙しい母はいつもイライラしていた。
これが別居の伏線だったのだと思うけど後の祭り。

年の離れた弟はいつもわたしについて回った。
正直うざい時期もあったけど、仕方なかったよね。
寂しい幼少だったからか、女癖の悪さは父親譲り。
だれかしらいないと寂しいんだと思う。
今思うと、父親もそうだったのかな?

母は厳格な家庭に生まれたから、そんな父親は許せなかった。
それも今となっては理解できる。
母も悪いとは思わない。

夫婦の別居はどちらがどうというはなしではない。






突然の出来事だった。

その日はいつものようにこどもをつれて音楽教室にきていた。
駐車場に車をとめたら突然携帯の音が鳴った。

弟からだった。
「おねえちゃん!パパが死んじゃってる!!」

理解できなかった。
まったく理解できなかった。

シートベルトを外すこともなく、わたしは車を実家に。
家に着いた時には父親はいなかった。
救急車に運ばれた後だった。

警察と消防さんがいた。
弟が状況をきかれていた。

ひとり暮らしの弟が実家に冬服をとりにきたら、リビングのソファーに父親が座っていた。
寝ているようだったので服を用意してかばんに詰めて1階におりた。
冷蔵庫のお茶を飲もうと思って、コップを棚から出したとき…
違和感があったらしい。

彼は問いかけた。

「パパ…?」

この時には父親は息を引き取っていたそうだ。
弟ははじめにわたしに電話して、次に消防に電話した。
順番が逆だろうに…って、つっこむにもパニックだった彼にはコクか。

消防さんが到着した時にはすでに息はなくて搬送途中で宣言があった。

あまり苦しむこともなく他界できたことが幸せだっただろうって。


とにかく泣いた。

2人して泣いた。

信じられないくらいに。


弟が大人になってから感情をあらわにしたのを見たのは初めてかもしれない。

旦那が遅れてやってきた。
自分の父親よりも旦那はうちの父親を慕っていた。
落胆も大きかったと思う。
姉弟が泣きじゃくる様子をみて、こどもを連れて庭先で泣いていた。

旦那はその後の手続きを話し合って進めてくれた。
交友関係を携帯電話から調べて連絡してくれた。
絵画教室の友人にとりまとめをお願いし、仕事関係の方にご案内をして。
彼をかなり見直した。

喪主は弟がすることになった。
母親はそのことについては何も言わなかった。
ただ、旦那に任せますと。


告別式の日、わたしに母親がいった。
「パパらしいね、土日も人を働かせるなんてね…」

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タグ:別居
posted by マキママ at 10:17 | Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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